【蓄電関連】ダイヘン:国内初の消防認定「防災用蓄電池パッケージ」を発売

(出典:HPより)
ダイヘンが消防・防災設備向けの非常用電源「防災用蓄電池パッケージ」を市場投入する。本年7月の消防法改正で、リチウムイオン蓄電池の常用・非常用兼用設置が可能となったことを受け、同製品が国内で初めて消防認定を取得した。これまで非常時のみの稼働に依存していたディーゼル発電機が主流の中、平常時も活用できる仕組みを備え、再エネ活用や環境負荷の低減につながる選択肢を提示している。低騒音、振動や排気ガスの発生が無い特徴を備え、特定防火対象物に求められる安全要求に対応する構成となる。
本製品は電気料金の削減効果や、ディーゼル発電機で必須となる負荷試験・燃料・オイル交換などのメンテナンス不要といったコスト面の優位性も持つ。ピークカットや太陽光余剰電力の活用により、運用20年間で総費用を10%以上抑える試算を示している。日本国内では約20万台の非常用電源が設置されており、老朽化が進む設備更新の需要も見込まれる中、蓄電池型非常電源の普及に向けた転換期を迎えている。受注開始は12月15日で、問い合わせはEMS事業部またはWebフォームで受け付けている。
【出典】
▷【国内初の消防認定】「防災用蓄電池パッケージ」を市場投入
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。